日常を淡々と描い

社会の目まぐるしさから離れた日記

映画を観たという話

 先日、始めて4DXを体験しました。観たのはパイレーツ・オブ・カリビアン(最後の海賊)。

 公開日の翌日に予約をして、観に行って、4DXについてのfirst-impressionは正直、座席の揺れや水しぶきなどの特殊効果はむしろ(特に神経質な人間にとっては)、映画への没入感を削ぐんじゃないか、と思っていたけど、実際は全くそんなことはなかった。海賊と船が躍動的に戦闘するシーンでの水しぶき、情緒的なスペクタクルなシーンでのシャボン玉みたいに、エフェクトが効果的なタイミングで作用してくれるので、観客の映画に沿った感情の動きを盛り上げてくれる感じだった。

f:id:mallycory:20170712112700p:plain(まるで私が海賊になったようだ)

 あとは、僕は自分にとっての正義をちゃんと持っていて、確信犯罪的に主人公と対立するような悪役が好き。今作の悪役"サルザール"はその点、二重マル。バルボッサが毎回違う雰囲気になってるけど、行動原理が全作一貫して上手く生き延びるためっていうのが良い。あと作品が進む毎に愛嬌が増す。